世間はコロナ騒動で大変なことになっております。皆様は御平安でしょうか?こういった事態が到来すると先人たちが神仏に祈った意味が何となく分かる気がします。多くの寺社やお祭りが疫病退散の為に設立されたことはこうした状況と同じなのだと感じ入る今日この頃です。
先日私は伊勢神宮へお詣りへ行ってきました。お伊勢さんへの初詣の積りで予定していたのですが、意図せずこうした状況になりましたので、疫病退散をお願いしてきました。

【五十鈴川】

【内宮】

【さざれ石】

太陽が照っていて気持ちの良い日でした。寒かったですが、風も心地よかったです。

そして、「みちひらきの神様」の猿田彦神社にもお詣りしました。


【ご神田】

お寺にお参りすることはよくありますが、神社にお詣りすることはそれほど多くありません。神社、特に伊勢神宮は遷宮といって定期的に神殿を建て替えます。そのため、文化遺産や文化財となることは無いのです。
しかし、こうした事情を考えると、かつて伊勢神宮を造営した人々は定期的な建て替えで経済状況を好転させようと意図したと考えられます。どういった状況になっても必ず決められた年が来れば建て替えが行われるということが素晴らしく経済を回していたのだと感じます。天皇が政治を担っていた時代だったからこそ、そうした考えが浮かんだのだと想像します。現在の状況を見ると、先人は上手く経済を回すように神と政治を連動させていたのだなぁ、と感心しました。
何とか神様にコロナの蔓延を防いでいただければありがたいと衷心よりお願いをしたお詣りでした。
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